過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/16(日) 00:47:18.03 ID:L0VPXolA0
織莉子「これは……どういうことなの、キリカ……?」ズゴゴゴゴ

キリカ「えっ?」

織莉子「ちょっとこっちに来なさい、キリカ!!」ガシッ ズルズル
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/16(日) 00:55:38.67 ID:L0VPXolA0
―――二十数分後

織莉子「はぁ、はぁ……お待たせしました」

杏子「お、おう……なんか知らねえけど、大変そうだな」
以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/16(日) 00:59:26.42 ID:L0VPXolA0
キリカ「まず第一に、わたしは小さいよりも大きい方が好きだ」

織莉子「………」

キリカ「その点で言うなら、恩人も行けると言うことになるけれどね」
以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/16(日) 01:06:12.79 ID:L0VPXolA0
キリカ「いや、いやいや、いやいやいや!!これ以上は流石にシャレにならないよ!?」

織莉子「元々洒落で済ますつもりは、ありません!」バシンッ

キリカ「いぎっ!?だ、だから失言だったと認めて……!」
以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/16(日) 01:11:07.48 ID:L0VPXolA0
キリカ「ふぅ……さて、気を取り直して、第二にだ」

杏子「そこまで戻るのかよ……」

キリカ「わたしにとって、織莉子以上のものなんてこの世には存在しないよ」キリリッ
以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/16(日) 01:15:58.55 ID:L0VPXolA0
織莉子「わ、わたしったら、キリカにとても理不尽なことをしてしまったのでは……!?」ワナワナ

キリカ「いや、待った織莉子。わたしは、怒ってはいないから」

織莉子「き、キリカぁ……っ!」
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/16(日) 01:21:08.15 ID:L0VPXolA0
―――数分後

織莉子「またも大変お見苦しい所をお見せしました……」シュン

杏子「い、いや、気にしちゃいないよ」
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/16(日) 01:23:22.52 ID:L0VPXolA0

   ∧∧
  ( ・ω・)  おやすみ…
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
以下略



59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/16(日) 01:32:01.09 ID:FheAgMASo


「ウマを伝える」→「旨(むね)を伝える」だと思うよ多分


60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/16(日) 01:33:40.80 ID:UPMZUkYAo
乙 


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