過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
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75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/16(日) 20:57:31.54 ID:L0VPXolA0
QB「キミは、魔法少女になりたいのかい?」

ゆま「……っ」

QB「なりたいのなら、願いをひとつ掲示してくれさえすれば、今すぐにでもしてあげられるけれど?」

織莉子「待ちなさい、キュゥべえ」

QB「なんだい、織莉子?」

織莉子「言葉巧みに小さな子を誘惑するのは関心しないわ」

QB「僕にそのつもりはないのだけれどね。それに、キミも言っていたじゃないか。仲間は一人でも多い方がいい、と」

織莉子「それとこれとは話が別。既に魔法少女となっているのならばともかく、まだ契約していない子まで戦力として期待するのはお門違いだと、わたしは思うけれど?」

QB「……キミも、邪魔をするんだね」

織莉子「?」

QB「まあ、別に今すぐにというわけでもないけれど。何も、魔法少女の素質を持っているのはゆまだけじゃないんだ」

織莉子「どういうことかしら?」

QB「話すつもりは無いよ。それじゃね、織莉子、キリカ、ゆま」スタスタ


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