過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/15(土) 20:26:04.01 ID:kVq985GN0
キリカ「それで、本当にいいんだね?」

マミ「何回確認を取れば気が済むのよ……いいの、これで十分」モグモグ

キリカ「いや、だって、言わばわたしの命に対するお礼だよ?十分なんて……」

マミ「わたしはそれほど大したことをしたつもりはないから、これでいいの……うん、ごちそうさま」

キリカ「お粗末さまでした」ペコリ

マミ「おいしかったわ。それじゃね、ええと……」

キリカ「ああ、わたしの名前は呉キリカ。キリカ、でいいよ」

マミ「それじゃね、キリカさん」ニコッ

トコトコ……

キリカ「ふぅ……探し物も見つかったし、これでひと安心かな。さて家に……?」

キリカ(あれ、何か大切なことを忘れているような……まあ、いいか)テクテク


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