過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
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97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/17(月) 01:16:49.34 ID:icnATYyg0
ウェイトレス「お待たせしました」カチャカチャ

キリカ「さ、とにかく食べて糖分を補給して!紅茶にも砂糖を」

マミ「わたしには結構よ!」サッ

キリカ「それじゃ、暁美のにでも」

ほむら「………」

キリカ「ふんふ〜ん♪」ビリビリ

ほむら「待ちなさい、呉キリカ」

キリカ「どうかしたかい?」

ほむら「なぜ、スティックシュガーを三袋も開封しているのかしら?」

キリカ「そりゃ、紅茶に入れるからに決まってるじゃないか」

ほむら「えっ」

キリカ「それっ!キリカブレンド!!」ザラザラザラァァァ

ほむら「ちょっ」

キリカ「さあ、堪能しておくれ!」

ほむら「甘だるくて飲めるわけないでしょう!?」

マミ(暁美さん……不憫な子……)コクッ


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