過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/17(月) 01:26:22.83 ID:icnATYyg0
キリカ「二人とも、圧倒的に糖分が足りないよ、うん」

ほむら「人の紅茶に三袋もぶち込んでおいて、よく言えたものね」

キリカ「足りないからいれてあげたんじゃないか、心外だなぁ。ほらほら、モンブランだってせっかく頼んだんだから、食べなよ」

ほむら「結構よ。この紅茶一杯で、糖分は十二分に補給できるわ」

キリカ「糖分は当分いらない……」

ほむら「……」

マミ「……」

キリカ「なんちゃって」

ほむら「やはり、帰らせてもらう」

キリカ「ごめんごめんって!場を和ませようとしたんじゃないか!」

ほむら「こんなくだらない話をしている暇なんてないのよ」


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