過去ログ - 太刀使い(男)「大勢のハンターが行方不明?」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/16(日) 09:51:13.38 ID:TIyjK85c0
声が聞こえると船の中からアイルーが出てきた。

ランス使い(男2)「おわっ!?  居たのかよ。」

??「すみませんニャッ、船の調整をしていましたニャッ。驚かせるつもりはなかったですニャッ。」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/16(日) 09:52:52.74 ID:TIyjK85c0
太刀使い(男)「じゃあ、早速だけど凍土までお願いしてもいいかな?」

アイルー船長「了解ですニャッ!」ビシッ  「では皆さん、お乗りくださいニャッ」

船長の後に続き俺達も船に乗った。
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/09/16(日) 11:24:45.28 ID:H2naJ22eo



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)[sage]
2012/09/16(日) 12:32:53.52 ID:Yfi+LGQAO
エロとグロで大体何系が来るか分かry


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/16(日) 16:49:10.12 ID:TIyjK85c0
3時間後  〜凍土〜 ベースキャンプ

アイルー船長「着きましたニャッ。」

そう言うと、船長は凍土に降り立った。
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2012/09/16(日) 16:51:04.32 ID:TIyjK85c0
俺達はベースキャンプで身支度をし、船長から話を聞いた。

船長「この地は知っての通り極寒の地だニャッ。モンスターの生命力も高いニャッ。無理をしないようにニャッ。」

ランス使い(男2)「ああ、こんな寒いのに無理したらマジで凍え死ぬぜ。」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/16(日) 16:54:44.82 ID:TIyjK85c0
アイルー船長「男1殿、少し良いかニャッ。」

男も行こうとしたが、そこで船長に止められた。

太刀使い(男)「ん?なんだ船長。」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/16(日) 16:56:02.24 ID:TIyjK85c0
〜凍土〜  2番フィールド

太刀使い(男)「この先は複数に分かれているな。」」

男達は2番フィールドで止まっていた。
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/16(日) 16:57:26.64 ID:TIyjK85c0
男達が大陸を渡る前に海を渡って来た商人に無理やり買わされた「センサー」と言う物がある。
商人の話によると、「キカイ」とか言う金属と鉄で出来た物で、これを所持している者同士でお互いの居場所を
把握できると言う便利な物。ボタンを押すと他の所持しているの者のセンサーが反応する仕組みになっている。
腕に装着もできるので幅を取らない。買って以来使う機会がなかった。

以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/16(日) 16:58:36.48 ID:TIyjK85c0
ランス使い(男2)「じゃあ、俺は4番フィールドを捜索してみる。」

Rボウガン使い(男3)「では、僕は7番フィールドを。」

太刀使い(男)「なら、俺は・・3番フィールドだな。」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/16(日) 17:00:05.06 ID:TIyjK85c0
〜凍土〜  4番フィールド

ランス使い(男2)「うう・・洞窟内は更に寒いぜ。」

身震いしながら男2は捜索を続ける。
以下略



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