過去ログ - 太刀使い(男)「大勢のハンターが行方不明?」
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2012/09/16(日) 16:51:04.32 ID:TIyjK85c0
俺達はベースキャンプで身支度をし、船長から話を聞いた。
船長「この地は知っての通り極寒の地だニャッ。モンスターの生命力も高いニャッ。無理をしないようにニャッ。」
ランス使い(男2)「ああ、こんな寒いのに無理したらマジで凍え死ぬぜ。」
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2012/09/16(日) 16:54:44.82 ID:TIyjK85c0
アイルー船長「男1殿、少し良いかニャッ。」
男も行こうとしたが、そこで船長に止められた。
太刀使い(男)「ん?なんだ船長。」
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2012/09/16(日) 16:56:02.24 ID:TIyjK85c0
〜凍土〜 2番フィールド
太刀使い(男)「この先は複数に分かれているな。」」
男達は2番フィールドで止まっていた。
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2012/09/16(日) 16:57:26.64 ID:TIyjK85c0
男達が大陸を渡る前に海を渡って来た商人に無理やり買わされた「センサー」と言う物がある。
商人の話によると、「キカイ」とか言う金属と鉄で出来た物で、これを所持している者同士でお互いの居場所を
把握できると言う便利な物。ボタンを押すと他の所持しているの者のセンサーが反応する仕組みになっている。
腕に装着もできるので幅を取らない。買って以来使う機会がなかった。
以下略
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2012/09/16(日) 16:58:36.48 ID:TIyjK85c0
ランス使い(男2)「じゃあ、俺は4番フィールドを捜索してみる。」
Rボウガン使い(男3)「では、僕は7番フィールドを。」
太刀使い(男)「なら、俺は・・3番フィールドだな。」
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2012/09/16(日) 17:00:05.06 ID:TIyjK85c0
〜凍土〜 4番フィールド
ランス使い(男2)「うう・・洞窟内は更に寒いぜ。」
身震いしながら男2は捜索を続ける。
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2012/09/16(日) 21:19:18.58 ID:TIyjK85c0
〜凍土〜 7番フィールド
Rボウガン使い(男3)「ここは・・・」
男3は周りを見渡し、足下にあるモンスターの骨を掴んだ。
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2012/09/16(日) 21:20:27.13 ID:TIyjK85c0
〜凍土〜 3番フィールド
太刀使い(男)「ふむ・・・ここは別にはないか・・となると・・」
男はマップを見る。
以下略
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2012/09/16(日) 21:27:14.18 ID:TIyjK85c0
太刀使い(男2)「!?・・男か! もしかして見つけたのか!?」
Rボウガン使い(男3)「男さん・・・見つけたのですか。」
男2と男3が急いで5番フィールドに向かった。
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2012/09/16(日) 21:28:33.77 ID:TIyjK85c0
ランス使い(男2)「なら、俺の出番だな。」
Rボウガン使い(男3)「そうか!ランスならこの厚い壁を!」
太刀使い(男)「よし・・・男2頼んだ!」
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2012/09/16(日) 21:29:19.19 ID:TIyjK85c0
が、その瞬間
「ブワァァァァァー!!」
巨大な雄叫びが轟いた。
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