過去ログ - 太刀使い(男)「大勢のハンターが行方不明?」
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66:以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします[sage]
2012/09/22(土) 18:38:34.40 ID:Zk4RQTqH0
Rボウガン使い(男3)「はぁ・・今回の囮は一番ヒヤヒヤしましたよ。」

男3はその場に座り込んだ。

太刀使い(男)「すまんな。あそこまでお前に近づけるはずではなかったんだがな。」ポリポリッ

ランス使い(男2)「だけど、案外壁に張り付くってのもばれないもんだな。」

男達の作戦とは、まず男3に4番フィールドまでギギネブラを引きつけて、男と男2は出来るだけ壁に密着し

て悟られないようにし、4番フィールドに入ってきた後ろを攻撃すると言うものだった。

ギギネブラ「ブワァァァァ!!!」

ハンター一同「!?」

確実に倒したと思っていたギギネブラが急に起き上がった。

ランス使い(男2)「くそっ!こいt・・」

太刀使い(男)「待てっ」

男が男2の事を止めた。

ランス使い(男2)「なんだ?」

太刀使い(男)「見ろ・・」

ギギネブラは全身から出血しており左足は既に動いていなかった。

太刀使い(男)「俺が止めをさす。」

ランス使い(男2)「・・・・・ま、さっき仕留め損なったもんな。別いいぜ。」

太刀使い(男)「ありがとう。」

Rボウガン使い(男3)「油断はしないでくださいよ。」

太刀使い(男)「ああ、分かってる。」


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