過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/09/29(土) 20:42:27.16 ID:WykNzUn2o
滝壺「さて、るいこからぷりんを巻き上げる計画はおいおいきちんと立てるとして」

絹旗「いやー、超楽しみですねー」

初春「なんだかスカートめくられるのが怖くなくなりました」

佐天「あれー?ひょっとしてあたし色々ピンチ?」

黒子「はて、いつもの佐天さんならすくい投げで三人を黙らせるくらいはしそうなものですが」

佐天「え?だって二人のパンツを人にみせびらかしてるのはあたしが悪いじゃないですか」

佐天「そりゃ二人のパンツ見るのは楽しいけどここまで二人が言うならさすがに自重しようと思いますよ」

黒子「ま、まあそれはそうですが・・・」

黒子(あれ?こういうところだけ善悪の区別をつけてらっしゃる?)

 意外。てっきりすくい投げしてからパンツ見せろまであるかと思った

絹旗「でも毎日プリン食べると超カロリーが・・」

初春「ですね、二日に一度にしましょうか」

滝壺「糖分のとりすぎは体によくない」

木山「こらこら、担任としてそういうゆすりのようなことはさすがに見過ごすことはできないぞ?」

絹旗「これは我々に与えられた権利なのです!」

初春「そうです!」

木山「言ってなかったが統括理事長からこの部隊には毎日おやつが支給されるんだぞ?それでもまだ食べるつもりりか?」

滝壺「なんと、これは予想外」



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