過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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222:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/10/13(土) 22:55:27.26 ID:eZpRas5Jo
麦野「えーっと、何かずぶぬれのまま全力で走っていったけどあれでいいのかしら?」

黒子「私にもよくわかりませんわ」

初春「大丈夫です。あれいすたんはいざというときはやってくれる男ですから」

佐天「明日の朝には学校に最新の調理設備が整えられるでしょう」

麦野「学校で調理できるのはありがたいけどこんなに大げさにしていいのかしら?」

初春「いいんですよ」

黒子「お弁当のお話がどんどん大きくなっていきますわね」

麦野「それだけ調理時間とれるもんなの?」

初春「取ろうと思えば取れます」

麦野「いいのかよそれで・・・」

佐天「なんせ教員が木山先生しかいませんからね、もうある意味やりたい放題ですよ」

初春「と、言って授業に出なくていいわけじゃありませんからね?」

麦野「わかってるわよ」

黒子「どのくらい調理時間がとれるかわかりませんからできる限りの下ごしらえは今日のうちにやっておいたほうがよさそうですわね」

麦野「いえてるわね」

佐天「さ、それじゃあ早速買い物に行きましょう」

黒子「ってまだ献立は決まってませんわよ?」

初春「決めてから買い物に行くよりも買い物をしながら献立を考えたほうが効率がいいじゃありませんか」

麦野「手に入らないものもあるかもしれないからそれがよさそうね」

黒子「それもそうですわね」

佐天「ってことで」

初春「いざ買い物へ!」


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