過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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(チベット自治区)
2012/10/14(日) 18:35:05.10 ID:TST1suz0o
木山「バードウェイはいいとして、そこの三人は・・・」
サンドリヨン「頭の中で整理できない・・・」
サローニャ「うん、イメージがわかないのよねん」
木山「そうか、では後で時間を設けよう。それでレッサーはどうだ?」
レッサー「ふっ、さっぱりだな。もう一回説明してもらおうか」佐天「態度がでかい!」ブン
レッサー「ぐえぁっ!!」
佐天「そんな態度で習うやつがあるかあああ!!!」
レッサー「はいいいい!!さーせんっしたああああ!!!」
佐天「投げられるために言ってるんじゃねえだろうなああああ!!!」
レッサー「投げられるのは嫌ですうううう!!!」
佐天「なら、ちゃんと先生の話を聞いてちゃんと理解できるようにするんだぞ?」
レッサー「はい!」
初春「それで、佐天さんはちゃんと理解してるんですか?」
佐天「・・・・・」
佐天「しょうがねえな、私も三人につきあってもう一回先生の説明を受けるとするか」
フレンダ「まったく、これだから佐天は・・・」
絹旗「フレンダはどうなんですか?」
フレンダ「そういう絹旗こそどうなのよ」
絹旗「私がレベル4だということ忘れてませんか?」
滝壺「きぬはたはかわいいだけじゃない」
フレンダ「ちくしょう・・」
麦野「つまりフレンダは今の授業を理解してなかったってことね」
フレンダ「ちょ、ちょっとあれ?って思っただけよ!」
木山「どうせ時間はたっぷりあるんだ、全員がわかるまでゆっくりと授業をすすめることにしよう」
バードウェイ「のんびりでいいのか?」
木山「言っただろう?何も決まってないからとりあえず授業をしているのが現状だ」
黒子「と、言って適当にやればいいわけではないのですわよね?」
木山「その通りだ。何もせずに遊んでますなどということが上の耳に入ってみろ、さすがに色々と危うくなるだろうな」
何かしら結果を残さなくてはならないということ。がんばらないと。
木山「さて、今の説明で理解できたものは静かにのんびりしておきたまえ」
木山「わからなかった者は私がもう一度説明しよう。椅子を教壇へ近づけなさい」
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