過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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246:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/10/14(日) 18:35:05.10 ID:TST1suz0o
木山「バードウェイはいいとして、そこの三人は・・・」

サンドリヨン「頭の中で整理できない・・・」

サローニャ「うん、イメージがわかないのよねん」

木山「そうか、では後で時間を設けよう。それでレッサーはどうだ?」

レッサー「ふっ、さっぱりだな。もう一回説明してもらおうか」佐天「態度がでかい!」ブン

レッサー「ぐえぁっ!!」

佐天「そんな態度で習うやつがあるかあああ!!!」

レッサー「はいいいい!!さーせんっしたああああ!!!」

佐天「投げられるために言ってるんじゃねえだろうなああああ!!!」

レッサー「投げられるのは嫌ですうううう!!!」

佐天「なら、ちゃんと先生の話を聞いてちゃんと理解できるようにするんだぞ?」

レッサー「はい!」

初春「それで、佐天さんはちゃんと理解してるんですか?」

佐天「・・・・・」

佐天「しょうがねえな、私も三人につきあってもう一回先生の説明を受けるとするか」

フレンダ「まったく、これだから佐天は・・・」

絹旗「フレンダはどうなんですか?」

フレンダ「そういう絹旗こそどうなのよ」

絹旗「私がレベル4だということ忘れてませんか?」

滝壺「きぬはたはかわいいだけじゃない」

フレンダ「ちくしょう・・」

麦野「つまりフレンダは今の授業を理解してなかったってことね」

フレンダ「ちょ、ちょっとあれ?って思っただけよ!」

木山「どうせ時間はたっぷりあるんだ、全員がわかるまでゆっくりと授業をすすめることにしよう」

バードウェイ「のんびりでいいのか?」

木山「言っただろう?何も決まってないからとりあえず授業をしているのが現状だ」

黒子「と、言って適当にやればいいわけではないのですわよね?」

木山「その通りだ。何もせずに遊んでますなどということが上の耳に入ってみろ、さすがに色々と危うくなるだろうな」

 何かしら結果を残さなくてはならないということ。がんばらないと。

木山「さて、今の説明で理解できたものは静かにのんびりしておきたまえ」

木山「わからなかった者は私がもう一度説明しよう。椅子を教壇へ近づけなさい」


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