過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
1- 20
274:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/10/15(月) 00:11:25.23 ID:hQTu/Fd9o
シーン

麦野「あれ?」

フレンダ「全員ピクリとも動かないわけよ」

初春「どうしたんでしょうか?」

エイワス「あれ?あれ?」

アレイスター「えと、あの、ではお一人ずつお伺いします。レッサーさん、どちらがおいしかったですか?」

レッサー「うん、どっちもおいしかった」

黒子「・・・・はい?」

バードウェイ「私もレッサーと同じだ、どっちもおいしくてどちらがとは言えん」

サンドリヨン「強いて言うなら鯖は家庭的な、鮭は料亭的なおいしさがあった」

エイワス「それは確かにそうですが・・・」

木山「どちらと決めることはできない、これではいけないのかね?」

 どちらかに決めなくてはならないルールなんてものはないはず。

サローニャ「ごめんね、せっかく競ってもらったんだけど私たちには決められないわ」

佐天「ふざけるなと言いたいところですが、ここは私たちもお互いの料理を食べてみませんか?」

滝壺「それはいい」

絹旗「それでこそみなさんがそう思った理由がわかるってもんですよね」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/853.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice