過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/10/17(水) 21:02:52.14 ID:5CmbyrVzo
木山「あー、無駄かもしれないがもう少し穏やかに決めてくれると助かるのだがね?」

佐天「先生、これは全部レッサーが悪いんです」

レッサー「そうさ、私さ!」佐天「堂々と言うことか!!」ブン

レッサー「ぐはっ!!」

佐天「貴様のようなやつは正座だけでは生ぬるい!!グラウンドを10周してこい!!」

レッサー「わかりましたあああああ!!!!」

ダダダダッ

佐天「ふっ、これぞ熱血、これぞ青春」

初春「ほとばしりますねえ」

麦野「ところで私らってこの服で運動するの?」

滝壺「何か問題でも?」

フレンダ「滝壺は常にジャージだからいいけどさ」

サローニャ「最愛ちゃんなんて運動したら見えちゃいそうな服装よね」

絹旗「確かにこれでは運動したら見えてしまいますね・・・」

木山「安心したまえ、君たちは一応特殊部隊なのだ、こんなこともあろうかと運動用の衣類を用意してある」

黒子「ですが汗をかいたままというのは少々不便ですわね」

初春「さすがお嬢様、目のつけどころがちがいますね」

木山「そこも心配はいらない、シャワーとクリーニングは完備している」

バードウェイ「どこまで準備がいいんだ」

木山「あまり大きな声では言いたくないが訓練用に戦闘機まで用意されているようだからな」

 ここまでやるか学園都市。


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