過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/09/16(日) 20:50:56.59 ID:Jpt0HgIpo
数日後

テッラ「出汁の味を見てほしいのですねー」

佐天「ん」ズッ

佐天「合格だ、よくがんばったな」

テッラ「うれしいのですねー、がんばったかいがありましたねー」

初春「こっちのうなぎも焼き加減といいタレの具合といいばっちりですよ」

フィアンマ「当然だ、天才の俺様が努力したんだからな」

佐天「ふふ、お前が寝る間を惜しんで秋刀魚で焼き加減の練習をしていたのをあたしは知っているぞ?」

フィアンマ「本当です」佐天「夜中においしそうなにおいを漂わせるんじゃねえ!!」ブン

フィアンマ「うごぁ!!」

佐天「夜中に食べると太るから食べられないのにどんな拷問だと思ってる!!」

フィアンマ「はいいいい!!気をつけますうううう!!!」

佐天「だが努力は認める!がんばったなフィアンマ!!テッラ!!」

フィアンマ「はい!!」

テッラ「はい!!」

上条「と、いうわけでデートが終わったわけですが」

神裂「・・・・」ジー

オルソラ「・・・・」ジー

上条「手をつなぐ異常のことはしておりません」

神裂「本当ですか?」

オルソラ「信じてよろしいのでございますね?」

上条「もちろんです!うそはつきません!」

初春「では、VTRで見てみましょう」

上条「何ですと!?」

佐天「初春は風紀委員だからな!!」

上条「くそっ、風紀委員ならしょうがねえな・・・」

神裂「風紀委員ですもの」

オルソラ「風紀委員でございますもの」


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