過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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714:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/11/20(火) 20:18:04.46 ID:C9PPZq56o
木山「ま、君たちの昼食に関しては考えてみよう」

黄泉川「何なら私が作ってもかまわないじゃん?」

木山「いいのかい?」

黄泉川「私の担当は午後からじゃん、ってことは午前中に時間の空いてる私が作るのが妥当なところじゃんよ」

削板「よし、じゃ俺も手伝うぜ」

黒子「と、言うかどう見ても高校生にしか見えないのですが学生ではなのですか?」

木山「まあ彼も第七位のレベル5だからね、授業を受けても受けなくても彼には支障はあるまい」

麦野「ま、学園都市ってそういうもんよね」

サローニャ「たしかにこっちには小学生のバードウェイちゃんがいるしねー」

バードウェイ「一芸に秀でればというやつだろう。どこでもそういうものだ」

滝壺「それよりも早く授業をはじめないと」

絹旗「そうそう、レッサーが超とんでもないもの作る前にちゃっちゃと手伝いましょう」

サンドリヨン「最悪出前もありうる」

フレンダ「お、出前を知っているとはさすがサンドリヨン」

サンドリヨン「ここはラーメンとチャーハン、餃子まで頼むと欲張り」

初春「カロリーがすごいことになってますね」

姫神「本場の人が言うには。主食三昧らしい」

佐天「じゃあいっそ肉まんもつけちゃおうか」

木山「そんなに食べるのか、驚きだな」


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