過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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727:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/11/20(火) 22:27:44.53 ID:C9PPZq56o
麦野「よし、一番乗り」

滝壺「もうちょっと・・・・」

黒子「はあ、やっと終わりましたわ」

絹旗「私もです」

麦野「さて、どうしようかしら」

黒子「と、いいますと?」

麦野「監督とコーチがレッサーを手伝いに行ったでしょ?でも私はあきらめてお弁当注文したほうがいいんじゃないかと思うのよね」

絹旗「あー・・・・ 超最悪を考えればそれも一つの手段ですね」

滝壺「むぎの、それはだめ」

黒子「おや、滝壺さんが・・・」

麦野「・・・三人が努力してるから?」

滝壺「頼むならお弁当じゃなくて出前、じゃないとさんどりよんががっかりする」

絹旗「そっちですか」

黒子「と、いうことは滝壺さんもレッサーさんには期待していないということですわね」

滝壺「・・・・というかすごく不安」

麦野「その気持ちわかるわ」

木山「では、もう少し説明を続けるぞ?」

サローニャ「その前に少し整理させてほしいのよねん」

木山「いいだろう、途中ではあるが質問があるなら受け付けよう」

サンドリヨン「はい」

木山「サンドリヨン、何か?」

サンドリヨン「ここなんですけど・・・」

木山「うん・・・・」

姫神「バードウェイ」

バードウェイ「ん?」

姫神「これは・・・・で・・・・いい?」

バードウェイ「そうか? ・・・・が・・・だから・・・・じゃないか?」

姫神「うーん・・・初春さん、どう思う?」

初春「ちょっと見せてください」

フレンダ「ヒャッハー!!やつら今の説明を理解し始めてるぜええええ!!!」

佐天「みたいだなあ!!おりこうさんな連中だぜえ!!」

フレンダ「ってこたあさっぱりわからないみてぇだなぁ?」

佐天「もちろんよぉ!!この佐天涙子に理解できるわけがねえだろうがあ!!」

麦野「はぁ、世話がやけそうね」


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