過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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744:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/11/21(水) 22:00:16.56 ID:zEd9htNco
削板「むううううううん!!」ビュンビュン

ジュウジュウ

黄泉川「おお、いいにおいがしてきたじゃんよ」

エイワス「食欲をそそるね」

削板「はっはっは、今の段階で火からあげてもそれは表面だけのこと!このまま焦げ付かせずにじっくりと焼いてやるうう!!」ビュンビュン

アレイスター「あれ?意外と油とびちらない」

黄泉川「本当だ、不思議じゃん」

削板「この炎の中で一瞬で蒸発させているにきまっているだろうが!!」

エイワス「え、そういうもん?」

アレイスター「そういうことにしておこう、考えるのが面倒だ」

削板「そう、それは鉄を溶かして刀を打つかのごとく!!!」

削板「俺は炎を支配する!!」ビュンビュン

黄泉川「どう考えても黒焦げの未来しか想像できないじゃんよ」

削板「そこは俺の腕の見せ所!!!」

削板「肉が炎に包まれないように!!」ビュンビュン

削板「炎の中に火を入れては離す!!」ビュンビュン

削板「入れては離す!!!」ビュンビュン

黄泉川「うーん、どう見ても料理をしているようには見えないじゃん」

エイワス「ですよねー」

削板「俺がこの肉に命を吹き込んでやるううう!!」ビュンビュン



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