過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
1- 20
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/09/18(火) 20:29:47.94 ID:XUZ0K57Do
佐天「待たせたな」

アックア「御頭」

テッラ「初春様も」

初春「主人をちらりと見てはきましたが」

佐天「うむ、なかなか良さそうな男であったな」

アックア「そうでしたか」

テッラ「それだとうまくいきそうですねー」

佐天「だが素性も知れぬ男にいきなり引き合わせて不幸になられては困るでな」

アックア「は、私たちで調べてみたいと思います」

初春「頼みましたよ」

店主「お待たせいたしました、冷やと枝豆でございます」

アックア「お、待ってました」

店主「もちろんテッラの旦那にはワインを」

テッラ「助かりますねー」

佐天「うどんは小麦でできておるからな、食べ過ぎることのないようにな」

テッラ「おっと、それは約束できませんねー」

初春「言うと思いましたよ」

店主「さ、佐天の旦那、冷やを」佐天「ってこれは日本酒じゃねえか!!」ブン

店主「ごぶぁ!!」

佐天「あたしと初春は未成年だ!!そんなこともわからねえのかあああ!!」

店主「さーせんっしたああああ!!!勢いでついいいい!!!」佐天「KORA!!」ブン

店主「ぐふぇっ!!」

佐天「勢いで女子中学生に酒を飲ませるやつがどこにいる!!冷やと言えば冷えた麦茶だろうが!!」

店主「そうでしたああああ!!!佐天の旦那にとっては麦茶のことでしたあああ!!」

佐天「わかったらとっとと持ってこんかいいいい!!!」

店主「はいいいい!!!」

アックア「かぁー、日本酒ってのはうまいもんだな」

テッラ「ワインもおいしいのですねー」

初春「お酒は楽しくおいしく適量を、です。飲めない人に無理に薦めてはいけませんよ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/853.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice