過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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789:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/11/26(月) 19:21:29.56 ID:QYkzxt+1o
レッサー「と、いうわけでよろしくお願いします」

木山「やれやれ、レッサーが来たとなると少し骨が折れるな」

バードウェイ「やつだけ一人個室に隔離できんものか」

木山「それでは部隊の意味が無いだろう」

初春「それじゃあテストの続きやりましょうか」

姫神「そうする」

木山「解答はここに置いておくから答えあわせを各自で行ってくれ」

バードウェイ「じゃ、さっさとやってしまうか」

初春「あと半分です」

木山「さて、レッサーには一から説明しなくてはな」

レッサー「私むぎのんせんせーがいい」

姫神「なぜ学習しようとしないのか」

サローニャ「とばっちり受ける身にもなってほしい」

木山「サローニャとサンドリヨンは一緒になって聞いてもいいし、麦野に質問しに行ってもかまわないからな?」

サンドリヨン「わかりました」

木山「テストを受けている三人が完璧なら三人にレッサーを預けてもよかったのだがね」

初春「教えるというのもひとつの勉強になりそうですね」

木山「そういうことだ」

バードウェイ「だが相手がレッサーではなぁ・・・」

レッサー「ブラをしていなバードウェイにブラの選び方を教えてあげちゃうよー?」

バードウェイ「・・・殴ってもいいか?」

サンドリヨン「気持ちはわかるけど落ち着いて」


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