過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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858:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/03(月) 21:26:40.86 ID:PV/dxHAro
姫神「初春さん、バードウェイ、遅くなったけど答えあわせを」

バードウェイ「そうだな、やるか初春」

初春「そうですね」

木山「それじゃあ授業を再開しよう。レッサー、ちゃんと聞くんだぞ?」

レッサー「はい!マッハでお願いします!」

フレンダ「さて、レッサーは午前中いっぱいかかると思うから私たちは調理場に行ってみる?」

佐天「そうしよっか、あたしたちにも手伝えることあるかもしれないしね」

麦野「私からもお願いするわ。滝壺が手伝いに行ってるからなんとかなるだろうけどもしもとんでもないものが出来上がってたら早めに教えてね」

サローニャ「ほう、その時はどうなさるおつもりで?」

麦野「決まってるでしょ、出前を頼むのよ」

サンドリヨン「むぎのん先生、私ラーメンがいいです」

佐天「ラーメンもいいけど私が知ってる中では蕎麦がいいと思うんだよね」

フレンダ「あのアックアさん?だっけかのお店?」

佐天「そう、最近妻を娶って夫婦で仲良く商売してるみたいなんだよね」

初春「あれ?いつの間に結婚してたんですか?」

佐天「アックアさんのお店に到着して第一声が あなたが打った蕎麦に私のつゆをからめさせてください だからね」

サローニャ「え?何それちょっと意味わかんないです」

サンドリヨン「なんと感動的なプロポーズ」

バードウェイ「いや、どういうことだかわからんぞ?」

初春「麺はあなたがつくってください、私はスープを作ります、つまりずっと一緒に二人で共同作業をしましょう」

フレンダ「ふっ、粋なことをしやがるじゃねえか」

佐天「ちなみに今は蕎麦を打つ間に二人でてんぷらの研究もすすめているみたいだよ」

麦野「蕎麦屋にてんぷらはつきものだもんね」

初春「きっとおいしいの作ってくれますよ」


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