過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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872:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 19:48:24.83 ID:cW0XXHHJo
フワッ

削板「む?」

滝壺「かんとく?」
以下略



873:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 19:49:27.96 ID:cW0XXHHJo
佐天「きゃー!! だれかー!!」

フレンダ「監督が滝壺を強引に抱き寄せてるわけよー!!」

滝壺「え?」
以下略



874:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/04(火) 19:49:42.01 ID:Vmg0rnMSO
やれやれ、やっと俺の出番か…キリッ


875:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 20:09:26.75 ID:cW0XXHHJo
佐天「兇賊、羆の削板! 神妙に縄につけい!!」チャキッ

フレンダ「長官(おかしら)の粟田口国綱は貴様の血を求めているわけよ!!」

削板「おいこら!日本刀なんぞどこから取り出した!!」
以下略



876:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 20:32:49.50 ID:cW0XXHHJo
黄泉川「とりあえずそこの三人、日本刀をこっちによこすじゃん」

佐天「ふっ、これは精巧に作られた偽者、ダンボールにアルミホイルさ、人はおろか紙すら切れん」

エイワス「えっ!?」
以下略



877:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 20:51:32.60 ID:cW0XXHHJo
黄泉川「さて、削板、私と一緒に廊下に来るじゃん」

削板「ここじゃなくていいのか?」

黄泉川「お前から話を聞くだけで十分じゃん」
以下略



878:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 21:04:32.97 ID:cW0XXHHJo
黄泉川「で、何があったじゃん?」

削板「なにやら俺が滝壺に強引に迫ったような雰囲気になっていたが俺は断じてそのような根性の無いことはしない」

黄泉川「その言葉に偽りはないとは思うが一応な」
以下略



879:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 21:24:37.26 ID:cW0XXHHJo
滝壺「かんとくは私がやけどしてないか見てくれただけだよ」

絹旗「え?」

黒子「ですが何故そこから抱き寄せる形に」
以下略



880:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 21:40:49.42 ID:cW0XXHHJo
ガラッ

黄泉川「はーい、さっきのは事故だったということが判明したからさっさと調理を再開するじゃんよー」

絹旗「はーい」
以下略



881:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 21:51:50.01 ID:cW0XXHHJo
削板「すまないな、変なことで騒がせちまって」

滝壺「ううん、私は気にしてないよ」

削板「そうか、じゃあさっさと続きをやってしまうか」
以下略



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