過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
1- 20
878:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 21:04:32.97 ID:cW0XXHHJo
黄泉川「で、何があったじゃん?」

削板「なにやら俺が滝壺に強引に迫ったような雰囲気になっていたが俺は断じてそのような根性の無いことはしない」

黄泉川「その言葉に偽りはないとは思うが一応な」
以下略



879:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 21:24:37.26 ID:cW0XXHHJo
滝壺「かんとくは私がやけどしてないか見てくれただけだよ」

絹旗「え?」

黒子「ですが何故そこから抱き寄せる形に」
以下略



880:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 21:40:49.42 ID:cW0XXHHJo
ガラッ

黄泉川「はーい、さっきのは事故だったということが判明したからさっさと調理を再開するじゃんよー」

絹旗「はーい」
以下略



881:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 21:51:50.01 ID:cW0XXHHJo
削板「すまないな、変なことで騒がせちまって」

滝壺「ううん、私は気にしてないよ」

削板「そうか、じゃあさっさと続きをやってしまうか」
以下略



882:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 22:02:03.68 ID:cW0XXHHJo
佐天「あの二人はこれからじっくりと見守るとしてだ、あたしはここの様子を伝えてくるからフレンダは白井さんの手伝いをお願い」

フレンダ「任せてほしいわけよ」

佐天「じゃ、よろしくねー」
以下略



883:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 22:07:03.37 ID:cW0XXHHJo
フレンダ「ってわけだから今度お願いね」

エイワス「わかりました、自慢の一品をお持ちします」

フレンダ「楽しみにしてるわけよ、じゃあ私黒子手伝ってくるから」
以下略



884:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 22:20:40.61 ID:cW0XXHHJo
ガラッ

佐天「たっだいまー」

麦野「お、調理場のほうはどうだった?」
以下略



885:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 22:29:51.60 ID:cW0XXHHJo
と、いったところで今日のすくい投げはここまで

アレイスターとエイワスに意外な趣味があったとは驚きですよね

この二人はみんなから羨望の眼差しで見られる日が本当に来るのか?
以下略



886:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/04(火) 22:39:16.03 ID:cW0XXHHJo
ID:FNIaU4NAO 「空気… いい響きではないか そうは思わんかね初春?」 佐天「エアー!!」ブン

ID:FNIaU4NAO 「く゛う゛っ!!」

佐天「エアーの方が響きがいいだろうが!!!」
以下略



887:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/04(火) 22:40:42.78 ID:Vmg0rnMSO
でも、その蛇足をめっさ楽しみにしてる奴だってここにいるんだよ乙


1002Res/853.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice