過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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911:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 20:56:33.76 ID:r46ZVqUgo
ジュウ

絹旗「弱火でじっくりと火を通していきましょう」

フレンダ「しかしたまねぎって炒めるときにも刺激があるわけよ」

黄泉川「その点トマトは安全じゃんよ」

黒子「ですわね」

絹旗「むー、選択をミスりましたか・・・」

フレンダ「量が多いからなかなかきついわけよ」

滝壺「みんな、私たちも終わったよ」

黄泉川「お、来た来た」

削板「俺たちは何をすればいい?」

絹旗「根性監督、根性がある男の人ならたまねぎを炒めても涙ぐむなんてことはありませんよね?」

削板「当然だ」

滝壺「きぬはた、目が痛いの?」

絹旗「はい、ついでに鼻につんときます」

フレンダ「私も同じくってわけよ」

削板「仕方ないな、ここは俺が代わろう」

滝壺「一人でできる?」

削板「もちろんだ、俺の能力を使えばこのたまねぎに火を通すことくらいあっという間にやってやるさ」

滝壺「どうやるの?」

削板「ま、やって見せるのが一番だな、二人とも、ちょっとフライパンから離れてくれないか?」

絹旗「はい」

フレンダ「よっと」

ガシッ

滝壺「両手にフライパン?」

削板「危ないから滝壺も離れててくれよ?」

滝壺「うん」


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