過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
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917:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 22:10:03.75 ID:r46ZVqUgo
バードウェイ「おいおい、ふざけた茶番が始まったと思って静観していたらどういうことだ?」

初春「あの根性監督、手が早いですね」

サローニャ「ま、女の子しかいないしねー」

サンドリヨン「しかも狙うのが滝壺さんとは・・・」

姫神「おとなしそうな子を狙うというのは本当だったのか」

レッサー「くそっ、私にもうすこし色気があったら手玉に取ってやったものを・・・」

麦野「そこかよ」

木山「ふむ、皆が動揺してしまっているな」

佐天「あー、ただの事故だったから言わなくてもよかったんだけど・・・」

木山「ま、そうだろうな、彼はそのようなことを考えて行動するタイプでは無いと聞いていたからね」

佐天「あ、そうなんですか?」

木山「魔術師や超能力者とはいえ女の子だらけのところに男が加わるんだ、ふしだらな人間では困るから人選は慎重に行っているのだよ」

佐天「へー、ちゃんと考えてるんだ」

サローニャ「おとなしいか・・・ バードウェイちゃんももう少しお利口にしてたら危なかったかもねー」ナデナデ

バードウェイ「いい加減にしないと殴るぞ?」

初春「佐天さん!詳しく聞かせてください!!」

佐天「え?話すの?」

姫神「当然。われわれには知る権利がある」

佐天「うわー、みんな熱入ってるなー」

サンドリヨン「話題が話題だもの」

佐天「しょうがないか、たいしたことじゃないからあんまり期待しないでよ?」

レッサー「わくわく」


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