20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)
2012/09/22(土) 13:13:04.78 ID:8cawW5aAO
澪「ムギは、一度乳首を思い切り痛めつけた後に優しく摘んだり舐めたりすると、普段の倍以上感じてしまうらしく、乳首だけで簡単にイかせることができる」
澪「絶頂の余韻に浸るムギは、全身にかがやく汗を浮かべながら、快感のあまり目は焦点があっていないようだった」
澪「ふとスカートから延びる彼女の肉付きの良いフトモモに目をやると…ふふふ、だらだらとおつゆを垂らしている」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)
2012/09/22(土) 13:18:47.65 ID:8cawW5aAO
>>18のあたりで澪とムギは気持ちよさのあまり立っていられなくなってベッドの上でムギが下、澪が覆い被さっているって状況であると読みとってください
2人がいまどういう状態なのかをすっかり忘れてました
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/22(土) 13:23:12.61 ID:Q+n1CmaMo
だが澪の一人芝居ww
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/09/22(土) 13:38:04.74 ID:DauBXyXwo
すべてが澪の妄想だという全く根拠なき疑念にとらわれて落ち着かない
妄想の中の存在じゃないムギの登場はよ
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[sage]
2012/09/25(火) 12:47:42.43 ID:uum/gZ4AO
澪「ムギのスカートをめくりあげると…ふふふ、割れ目から溢れるラブジュースを吸って黒い下着がペットリと肌に張り付いてる、凄くイヤらしい」
澪「同時に、スカートの中にこもっていたムギの甘い汗やラブジュースの香りが立ち上る」
澪「「あっあん!」「ふふふ、ムギのここ、もうぐしょぐしょ、ほら…見てみなよ」」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[sage]
2012/09/25(火) 12:55:21.73 ID:uum/gZ4AO
澪「私はムギの目の前で彼女のラブジュースがついた指をしゃぶり始める」
澪「ちゅばっ、ちゅっ、ちゅるる、ちゅばっ」
澪「わざとイヤらしい音を立てながら指にむしゃぶりつく、ふとムギの方を見てみると、絶頂の余韻から覚めた青い瞳が恥ずかしそうに、それでも視線をそらす事なく私の愛撫を見つめている」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[sage]
2012/09/25(火) 13:02:45.48 ID:uum/gZ4AO
澪「私が下着に手をかけると、ムギは自分で腰を上げて脱がせやすいようにしてくれる」
澪「「良い子だね、ムギ」」
澪「私は支配者全とした笑みを浮かべながら彼女をほめてあげる」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[sage]
2012/09/25(火) 13:10:36.57 ID:uum/gZ4AO
澪「「あっ!」びくんとムギの腰が跳ねる」
澪「私の中に、ムギのラブジュースが入ってくる…とってもおいしい…もっとのみたい…」
澪「わたしはムギの割れ目に舌を這わせ、ゆっくりと舌を割れ目に沈めていく」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[sage]
2012/09/25(火) 13:18:11.70 ID:uum/gZ4AO
澪「ふと、私の目の前に痛々しいほど勃起した、ムギのクリトリスが…」
澪「私の中に悪魔のような思いつきが浮かび上がる」
澪「「ムギ、もっともっと出して、ムギのジュース…」」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)
2012/09/25(火) 13:28:22.19 ID:uum/gZ4AO
澪「私は仕上げとばかりに、ムギが一番感じる所を舌を根本まで差し込んで執拗に舐め上げ、同時にクリトリスを強く摘みあげる」
澪「「ああぁぁぁぁぁ!澪ちゃん!イくイく!いくぅぅうううう!!」」
澪「ムギは汗だくの白い身体をピンと硬直させながら、身体を海老ぞりにさせて絶頂する」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)
2012/09/25(火) 13:36:15.41 ID:uum/gZ4AO
澪「なんなんだよこれは!!」
紬「うふふ、読んでみてわからない?私と澪ちゃんのラブラブ小説よ?初めて書いたにしては上出来でしょ?」
今、私とムギは町はずれのラブホテルに来てる
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