574:>>1[saga]
2012/10/24(水) 19:50:41.05 ID:5yxR7qqR0
結標「 ツンデレの悪くない=とてもよろ――――」
ヴェント「おいしい」
結標「――――そう、それは良かったわ」ニコッ
575:>>1[saga]
2012/10/24(水) 19:51:08.49 ID:5yxR7qqR0
〜かえりみちィ〜
結標「……」
ヴェント「……私」
576:>>1[saga]
2012/10/24(水) 19:51:37.86 ID:5yxR7qqR0
ヴェント「でも、今だけ……。今だけは見逃してくれよ……」
結標「泣いていいのよ、私がいるから。私が見てるから。私が、許すから」
ヴェント「結標……」
577:>>1[saga]
2012/10/24(水) 19:52:06.11 ID:5yxR7qqR0
結標「深くは聞かない。誰だって知られたくないことなんてあるもの。だから、思う存分私の胸で泣いていいのよ?」
ヴェント「あぁ……ぅん。ありが、と。ひっぐ」
・
・
578:>>1[saga]
2012/10/24(水) 19:52:32.61 ID:5yxR7qqR0
ヴェント「……少し言いにくいんだケド」
結標「なにかしら?」
ヴェント「なんか……お前の自由奔放さとか、楽しそうな顔見てたらさ……。その、羨ましくなっちゃって」
579:>>1[saga]
2012/10/24(水) 19:53:01.28 ID:5yxR7qqR0
結標「どういたしまして。でも、そろそろ帰りましょう? 小萌ももう戻ってるかもしれないし」
ヴェント「あぁ」
580:>>1[saga]
2012/10/24(水) 19:53:27.98 ID:5yxR7qqR0
小萌「布団が二枚しかないので、結標ちゃんとヴェントちゃんは同じ布団でおねんねしてくださいー」
ヴェント「は、ハァ!? 結標とテメェが一緒に寝ればいいじゃねえか!!」
結標「贅沢言わない。私たちは泊まらせてもらってる立場なんだから、大人しく従いましょう」
581:>>1[saga]
2012/10/24(水) 19:53:56.06 ID:5yxR7qqR0
「……ふふっ」
うおおおおお……。
距離近いってヤバいよだって鼻息荒げてるし!!
582:>>1[saga]
2012/10/24(水) 19:55:42.94 ID:5yxR7qqR0
今日はここまで
あわきんって気持ちよさそうだよね
主に胸が
583:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/10/24(水) 20:23:33.15 ID:RTC+HPNl0
乙
マッサージ機で喘ぐ
小萌先生…
584:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2012/10/25(木) 16:58:51.26 ID:GtAtBEPN0
乙。良いわぁ可愛いわぁ天国やわぁ。
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