過去ログ - 神崎士郎「頭に来た!!全部ブチ壊してやる!!」クワッ!! オーディン「」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(富山県)
2012/09/18(火) 22:47:07.10 ID:BzEhBJ8q0
ーーーその頃一方、神崎は

神崎士郎「あー、楽しいなー。」アハハハハハ

オーディン(やはり、修正が必要なのか?先ずはコイツの頭から。でも、神崎士郎はこの世界に満足しているから、勝手な行動は許されない…。)

神崎士郎「しかし、魔法少女はいい物だ。」

オーディン「ん?何見てんだ?」

神崎士郎「見て分からないのか。「魔法少女まどか☆マギカ」だろ。」

オーディン「え」

神崎士郎「フフフフフフフ…」←如何にも怪し過ぎる笑みを浮かべ、じっとこちらを見つめています。

オーディン「そ、それは…面白いのか?」

神崎士郎「ああ、面白過ぎて発狂しそうだ。自分で絵に描いてるぐらいだから。」

オーディン「(成る程…この世界がこうなったのも神崎が壊滅を望んで絵にしたから…)って、ちょっと待てい!」

神崎「何だ?」

オーディン「アレを絵に描いたのか?」

神崎「ああ、そうだが…見るか?」スッ

オーディン「(どれどれ…何が何だかさっぱり分からん。)所で、お前は誰派なんだ?」

神崎「ん?まどほむ。」

オーディン「え(QBじゃないのか…?)」

神崎「やっぱ、同じ時間遡行者としてだな…。特に鹿目まどかと優衣をダブらせると凄いなんか…」

オーディン「因みに、QBは…?」

神崎「あ?ざけんな、論外だ。居たら速攻で叩き潰す!!」

オーディン「(そこは営業•契約詐欺仲間じゃ無いのか…?てか、普通はQBは存在しないんだけどな。)やはり、修正が…」

ほむら「その必要は無いわ。」ファサ

QB「やぁ、僕はキュゥb....」

ほむら「」パアァン!!

QB「」チ-ン

新QB「僕の代わりは無数に存在するけど、個体を無闇に殺s....」

神崎「フンッ!!」素手でグシャア....

ほむら「あなたも時間遡行者のようね。」

神崎「俺は優衣を救う為に幾度も世界を繰り返している。」

ほむら「私はまどかを助ける為に世界をやり直している。」

オーディン「時間遡行を行ってるのは俺なんだけどな。」

QB「全く…困ったもんだよ。幾度も邪魔されちゃあ。」

ほむら「それはこっちの台詞よ。」

QB「言って置くが彼も僕と同じく、願いを叶える事を代償に一般人に不毛な戦いをさせてるんだよ。」

ほむら「なっ!?」

神崎「だが、俺の目的はあくまで優衣を救う事だ。宇宙の熱的死なんぞ知ったこっちゃない。それに、暁見ほむら。お前も鹿目まどかを助ける為にあらゆる時間軸で大勢の人を巻き込んだろう。」

ほむら「うっ…」

QB「たかが熱的死とは何だ!!」

東條「そうだよ。多くを救う為に、一つの大切な物を捨てる…。」

神崎•ほむら「!!」


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