過去ログ - P「俺はただ、響とイチャコラしたいだけさ!」
1- 20
123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/28(金) 22:07:58.42 ID:BNJHtT6V0
P「………………」スタスタ

響「………………」スタスタ

響「……あっ、あのっ。プロデューサーっ……」
以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/28(金) 22:09:00.19 ID:BNJHtT6V0


響「プロデューサーのコト、キライじゃない!!」


以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/28(金) 22:11:46.74 ID:BNJHtT6V0
P「…………………」

響「プロデューサーは……!」

響「バカで、アホで、変態で、自分にいつもいっつもうっとおしく構ってきて……!」
以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/28(金) 22:14:48.09 ID:BNJHtT6V0
P「…………響」

響「……なに」

P「俺の事嫌いじゃないって……。本当か?」
以下略



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/28(金) 22:16:02.59 ID:BNJHtT6V0
P「ひびきーん。響はどこだーい?」オーイ

響「おっ、大きな声で呼ばないで欲しいぞ!」

亜美「……いおりん。二人仲直りできて、良かったね」
以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/28(金) 22:17:43.40 ID:BNJHtT6V0
P「響ー。恥ずかしがるなってー。僕たちはもう、相思相愛の中なんだからー」

響「い、いつから!自分、そんな事言った覚えないぞ!」

P「え?だって、俺の事嫌いじゃないって」
以下略



129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/28(金) 22:19:22.01 ID:BNJHtT6V0
P「響……。この前は俺がどんな事しても嫌いにならないって言ってくれたのに……」

響「べっ、別に嫌いな訳じゃないぞ。好き・普通・嫌いの三段階の真ん中ちょっと下くらい……」

P「そういう微妙な立ち位置が一番ツライのですが……」
以下略



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/28(金) 22:24:34.75 ID:BNJHtT6V0
今日はここまで。

これでこのエピソードは終わりです。

全然引っ張れなくて申し訳ない。
以下略



131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]
2012/09/28(金) 22:51:32.22 ID:edZKC0NAO
乙!
良かったな、P。
響がいい匂いなのは、同意。パインフレーバー。


132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/28(金) 23:08:08.90 ID:aSj/Oxr0o

響ぃんが何かツボる


334Res/137.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice