過去ログ - P「俺はただ、響とイチャコラしたいだけさ!」
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284:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/19(金) 20:58:10.72 ID:pz9r32YS0
P「もうじき警察が来る。腹くくって神妙にお縄につきな」

青年「俺は捕まらない」

P「なぁに寝呆けた事言ってんだ。お前、自分が今までに何したか分かってるんだろうな」
以下略



285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/19(金) 21:01:03.04 ID:pz9r32YS0
青年「ハッ。アイドルとか!持って生まれた顔だけでやってる連中の総称……だっけか」

P「…………おい。お前今なんつった」

青年「ただテレビの前で作り笑いで手を振ってりゃ金が貰えるんだからな。全く、羨ましい限り……」
以下略



286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/19(金) 21:03:48.34 ID:pz9r32YS0
青年「……熱いよ。オッサン。苦しいぜ」

P「ああ。こんなに熱くなったのは久しぶりだ。初めて響と出会った時以来だな」

青年「でもま。残念だったよなあオッサン。アンタがいくら俺の事を許さない!
以下略



287:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/19(金) 21:06:05.02 ID:pz9r32YS0
青年「……やってくれたな……!たかがアイドル事務所のプロデューサー風情が……!」

P「……たかが……か。また言ったな。お前も懲りないな……」

P「いいぜ来いよ。お前が今までに傷つけた人達全員に変わって、俺が相手になってやる」
以下略



288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/19(金) 21:08:31.26 ID:pz9r32YS0
青年がナイフを振り回す動きは、勢いに任せて振り回しているだけで、無駄な部分が多かった。
Pは青年がナイフを振り上げ切った隙に一気に間合いを詰めると、青年がナイフを握る手をパシッと鋭く手の甲で払い除ける。


青年「くっ……そっ……!」
以下略



289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/10/19(金) 21:09:48.26 ID:1O4lnLSL0
レイプされかけたアイドルとかオワタだろ


290:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/19(金) 21:10:28.53 ID:pz9r32YS0
P「……………………」

P(最後の最後まで、とんだクソ野郎だったな。……ま、せいぜいしっかりと自分の罪を認識して、償って、更生するこった)

P「…………響。……響ぃ!」
以下略



291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/19(金) 21:12:46.76 ID:pz9r32YS0
ここまでです。

最後はカッコよく締めさせない。

明日でラストになると思います。


292:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/19(金) 21:49:31.11 ID:xPTMypWBo
うん...何だろう、寒いですね


293:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/20(土) 02:20:49.27 ID:dEWNyaQDO
P抱かない響って…駄目だコイツは


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