過去ログ - P「俺はただ、響とイチャコラしたいだけさ！」
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96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 22:12:11.41 ID:NjkX2aYl0
亜美「ひびきん……？」

響「じっ、自分、もう今日は帰るぞー！皆にご飯作ってあげなきゃだからなー！それじゃなー！」ﾀﾀﾀｯ　ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

伊織「…………はぁ」
以下略


97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 22:12:46.91 ID:NjkX2aYl0
P「………………」

P「大っ嫌い……か……」

P「ははは……」

98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 22:15:40.07 ID:NjkX2aYl0
響（大丈夫。大丈夫。なんくるないさー）

響（どうせあのプロデューサーの事だから、気にせず今日も自分にヘンな事してくるハズさー！）

響（って、なんで自分朝っぱらからプロデューサーの事なんか心配してるんだ！？）
以下略


99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 22:16:34.71 ID:NjkX2aYl0
響（全然大丈夫じゃなかった！）

響（やっぱりプロデューサー、自分の言葉に傷つけられてたんだ……！）

響（自分……自分……）
以下略


100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 22:17:17.28 ID:NjkX2aYl0
P（なぁにやってんだ。俺）

P（…………俺のせいか？俺のせいだよな？だって俺しか響に話しかけてねーもんな！？）

P（アレだよな？可愛いがまずかったんだよな？）
以下略


101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 22:19:19.89 ID:NjkX2aYl0
というわけで、今日はここまでです。

また少し話が真面目モードになります。

果たして需要はあるのだろうか。

102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/25(火) 22:27:30.85 ID:iXx1+kSDO
亜美きた！
っと思ったら何やら不穏な空気がが
こういうのもあって良いと思うよ乙

103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/09/25(火) 22:27:50.82 ID:Q/fuLc8Vo
乙です！需要はここに。
最近、俺の中で響の株が上昇中ですし！

104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(西日本)[sage]
2012/09/26(水) 01:48:26.63 ID:7SUVdjvOo
うがーもやもやするぅー
けど響かわいい

105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]
2012/09/26(水) 07:54:49.95 ID:F+HZGafAO
乙！
こういう展開もいいな。

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