過去ログ - 京太郎「親戚の家で一年!」灼「どうも、親戚です」その3!
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◆eEToI2r5Sc
2012/09/18(火) 21:27:02.48 ID:MSDJF/9x0
番外編『闇鍋をしよう』
11月某日
京太郎「突然穏乃が闇鍋が食べたいと言い出し、しばらくやることもなく暇だったため麻雀部員全員で松実先輩の家で鍋をすることになりました」
晴絵「いや、誰に向かって言ってるのよ……」
京太郎「俺が言わなきゃ何がなんだかわからないですからねー」ガメンノマエノヒトタチトカ
玄「カセットコンロの準備できたよー」ガチャッ
灼「鍋は別にいいけど、何で闇鍋……?」
穏乃「いやー、何か急に闇鍋がしたくなっちゃって!」アハハ
憧「しずは走り出したら止まらないから……」ハァ…
宥「お鍋、あったかいから大好き……」ポーッ
京太郎「でもまぁちょっと楽しみだよな、こんな風にみんなで鍋を囲むとかちょっと楽しそうだし」
玄「そうだよねー、部活以外でこうやってみんなで集まるのってあんまりないもんね」
憧「まぁ気持ちは分かるけど……まさかこの中に鍋に食べ物以外の物突っ込んでる人はいないでしょうね?」
京太郎「はは、さすがにそんな馬鹿な真似をする人はいないだろー」ケラケラ
穏乃「そうだぞ憧! 食べ物以外を鍋に入れるなんて鍋に対する冒涜だって!」キリッ
憧「んー、しずの食い意地はともかく、それもそうか」
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