過去ログ - 京太郎「親戚の家で一年!」灼「どうも、親戚です」その3!
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473: ◆eEToI2r5Sc
2012/10/02(火) 17:40:13.11 ID:hijIpn8Q0
ごめん、書いてる途中にデータ飛んで書き直してた

 ̄ ̄ ̄


灼「べ、別にそんなの気にしてないし」

京太郎「そのわりには顔が青ざめてますよ?」

灼「は、ハルちゃんに彼氏なんているわけ」

京太郎「でも赤土先生ってこの町ではかなり有名らしいですし、狙ってる人とかいるんじゃないのかな?」

灼「」ドスッ

京太郎「実業団でも活躍してたみたいですし、前の職場でも実はかなり人気だったりして」

灼「」ザクッ

京太郎「男性からのアプローチとかも結構あったりして……って灼さん?」

灼「」ズーン

京太郎(やば……ちょっとからかいすぎたか!?)アセッ

京太郎「だ、大丈夫っすよ灼さん! 赤土先生に限ってそーいう事はないですって!」

灼「……そーかな?」ズーン

京太郎「そうですよ!今までずっと麻雀漬けだった赤土先生にいきなりそんな春なんか来ませんって!!」

灼「そ、そうだよね……ハルちゃんに限ってそんなこと……」ホッ

京太郎「そうそう!赤土先生はずっと俺たちの先生なんですよ!」

灼「……ごめん京太郎、柄にもなくちょっと動揺しちゃった」

京太郎「気にしないでください……話題を振った俺が悪いんですから」フッ



晴絵「なにこの遠回しに馬鹿にされてる感は」

憧「むしろど真ん中ストレートだと思うけど」


灼の好感度が上がりました




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