過去ログ - 【安価・コンマ】境界線上のホライゾンTRPG【Ⅷ】 -SS速報VIP

過去ログ - 【安価・コンマ】境界線上のホライゾンTRPG【Ⅷ】

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965: ◆2BKUj1MfpU[sage saga]
2012/09/24(月) 00:50:01.39 ID:jIZ19003o
落ち着いたか？

二代「……意地悪に御座る」

頬を膨らませて、そっぽを向いてしまう。

あやすように、優しく頭をなでる。が、あなたの我慢もそろそろ限界だ。

二代、俺……

二代「……いいで御座るよ」

あなたは、仰向けに寝る二代の足を開き、その間に腰を進める。

二代、いくよ……

二代「来て下され……」

あなたは二代の花弁にソレを押し当てると、一息に押入れた。

二代「ひぅ……っ！い……っ」

痛みからか、表情を険しくする二代。

無理しないで。ダメならやめるから

二代「だ、大丈夫で御座る。あなたが優しくしてくれるから……」

あぁ、頑張るよ

あなたはゆっくりと腰の往復を行う。痛いだろうが、慣れてくればまた違う筈だ。

二代「は……っ、あぅ……、んん……っ」

最初は痛そうにしていた二代も、段々と慣れて来たようだ。

それを確認して、あなたは運動の速度を早めていく。

二代「はぁ……っ！あっ！あんっ！」

二代が手を延ばし、抱き着いて来る。

あなたも二代の背中に手を回し、抱きしめ返す。

二代「どこ、にも……んんぅっ！！いかない……で、あんっ！」

どこにもいかないっ！ずっと――ずっとお前の傍にいるか
ら！！

二代「うれし……んっ！あぁ……っ！」

あなたと二代は絡み合い、もつれ合った。手放したくない。傍にいて欲しい。そんな欲求をぶつけ合った。

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