過去ログ - カミーユ「Zガンダムにチ○コ付けたい」２
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579: ◆YG6Eq3GnrGDi[saga]
2012/09/28(金) 22:36:01.63 ID:TiYZypBEo
風呂入ってきます

580:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/28(金) 22:39:13.87 ID:1il/ZFy7o
ミネバ様と一緒にお風呂に入る権利を贈与しよう

581:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/09/28(金) 22:52:04.84 ID:qHvsbiL50
アムロってミネバの親の仇だよな
アムロもあの幻影とかスレッガーさんとかでわかっっているだろうし

582:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/28(金) 23:12:17.98 ID:aIIAcQVIO
ドズルンゴ

583: ◆YG6Eq3GnrGDi[saga]
2012/09/28(金) 23:14:08.76 ID:TiYZypBEo
アムロ「・・・」

ミネバ「そなたには前から会ってみたいと思っていたのだ」

アムロ「・・・光栄です」
以下略


584:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage saga]
2012/09/28(金) 23:18:01.50 ID:FFCgl59v0
ミネバ様･･･

585: ◆YG6Eq3GnrGDi[saga]
2012/09/28(金) 23:22:51.39 ID:TiYZypBEo
ミネバ「私は知りたいのだ。父上が本当に勇敢な戦士であったのかを」

アムロ「・・・」

アムロ「あなたの父君は確かに私の手で討ち取りました」
以下略


586: ◆YG6Eq3GnrGDi[saga]
2012/09/28(金) 23:31:20.20 ID:TiYZypBEo
アムロ「あの時のドズル氏の気迫、強烈なプレッシャー。今でも忘れられません」

ミネバ「・・・」

アムロ「恥ずかしながら父君の気迫に圧され、私は一瞬攻撃を躊躇ってしまいました」
以下略


587: ◆YG6Eq3GnrGDi[saga]
2012/09/28(金) 23:41:30.70 ID:TiYZypBEo
アムロ「（そうか、この部屋から感じる不思議なプレッシャーはこの子からだったのか）」

アムロ「（なるほど、父親とよく似ているわけだ・・・）」

アムロ「・・・失礼します」
以下略


588: ◆YG6Eq3GnrGDi[saga]
2012/09/28(金) 23:42:10.37 ID:TiYZypBEo
明日朝速いので今日はここまでにします。
皆様おやすみなさい

589:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/28(金) 23:43:07.26 ID:nMVayHaJo
乙

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