3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/20(木) 04:01:26.40 ID:ZP8CRds9o
喜美「それで一体何の騒ぎ? またミトツダイラが肉の匂いに食いついたの? ……あんたも好きね!」
ネイト「あの、たまに思うのですが、私、そんなにがっついているように見えるのでしょうか……」
喜美「何言ってるの、ミトツダイラにとって焼肉は戦場でしょう。この間も二代と鉄板陣地の侵略合戦してたじゃない。
それに街歩いてるときも、ふといなくなったと思ったら、大抵出店の串焼き屋に突撃カマしてるじゃない。
往来のど真ん中でヨダレたらしながら肉の棒しゃぶりつくなんて……肉に対しては全力投球ね! 武者振り――!」
浅間「たまにしか思わないあたり半分自覚してるんじゃないでしょうか……」
ネイト「お肉の話はまた今度にしまして、本題に入ってもよろしいです?」
浅間「Jud.、いったいどうしたんですか。この暑さでついにミトも頭がおかしくなったんです?」
喜美「そうね、いつも思うんだけどこの髪でムレないのかしら」
ネイト「Jud.、私も淑女の嗜みとして美容系の加護を一式用意して貰ってますの。
これで多い日も安心――ムレるとかムレないとかそういう話はやめません!?」
喜美「そうですね、話を戻しましょう。……何の話でしたっけ。お肉?」
ネイト「戻りすぎですの! 無限ループ入ってますのよ!?」
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