23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)
2012/09/22(土) 02:25:49.42 ID:mHLQ4Hbq0
やまだ「ギャアアアア」
春香「な、何??体が!!動かない!!」
夏奈「超能力か!!奴らは金縛りが使えるんだ!!」
春香「くっ、なんてパワーなの!!」
夏奈「ぐ、ぐうう」
春香「だ、ダメ!!体が動かなきゃ」
ふじおか「ギュウウ」
やまだ「ガアア」
夏奈「これはちょっとヤバいかもな!!」
タケル「ふははは、助けてほしいか?夏奈よ、春香よ!!」
夏奈「い、生きていたのか、タケルのジジイ!」
タケル「お、おしえて、このバケモノが何者かを!!」
タケル「ふふふ、俺にもよくわからん。だがどうやらお前らがきにいらないようだな。」
春香「な、なんなのよ」
夏奈「このままじゃ、ジジイもろとも死ぬぞ!!」
タケル「はははは、素直に許しを請えばいいものの、なあ、トウマよ!!!」
トウマ「!!!」
??「」
トウマ「ゲッタァァァァァァビイィィッィィィィィィムッ!!」
ビュイーン!!
国連
会員「お、おお」
会長「これこそが私たちの行きつけなかったゲッター線」
会員「し、しかし、ゲッター線は進化を促すエネルギーじゃなかったのか?なぜ、ビームの軌跡上に植物が古代化し、恐竜が…!」
保坂「ゲッター線は未知のエネルギー」
速水「何が起きてもおかしくない。」
保坂「だが、安心しなさい。私たちがついているじゃないか…」
研究所
春香「た、たすかったけど、一体何が何だか。全部説明しなさい、夏奈!あの大きなゲッターについても」
夏奈「…」
タケル「もうすでに手おくれよ、すべて洗いざらい話してしまえ。我々の犯した過ちを!」
夏奈「ああ、まんまと博士の口車に乗った私が馬鹿だったんだよ。取り返しのつかないことになってしまった。」
春香「な、なんなのよ、私が分かるように説明して!!」
タケル「いいだろう、教えてやろう!!」
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