122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/29(土) 23:16:25.91 ID:6k4Zs+Xt0
in 公園
青年 「俺は青年、高校生だ」
123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/29(土) 23:36:10.68 ID:6k4Zs+Xt0
青年 「こりゃまた規格外な。その能力で作った物質は消えたりしないのか?」
垣根 「おう、しねぇぜ。つっても持ち歩くのもめんどいし、武器はいつもその場で作り出してる」
青年 「成程な。なかなか面白い」
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/29(土) 23:44:45.16 ID:6k4Zs+Xt0
青年 「御坂の電気が一番分かりやすいんだけどな、個人的にも好きだし。なぁ垣根、なんかその能力で流体を作ってくれ」
垣根 「別にいいが、多分第一位以外には干渉できないと思うぜ」ホイッ
青年 「まぁ見てなって」ハッ
125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/30(日) 00:00:39.36 ID:YmN9QRl50
青年 「言い方が悪かったな。お前の攻撃の大半は俺に通じない」
青年 「もっと言えば、未元物質を用いた直接攻撃はな」
垣根 「はったりじゃねーな。それかてめぇが只のナルシスト野郎か」
126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/30(日) 00:16:44.35 ID:YmN9QRl50
青年 「ちょっと待て、誰が勝てるなんて言った?善戦は出来るが流石に勝つ自信は無いよ」
青年 「それにお前とは友好な関係を作るぞ。有り体で言えば友達だ」
垣根 「友達?ふざけてんのか?俺は学園都市の闇だ、人だって殺してきた」
127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/30(日) 00:29:58.36 ID:YmN9QRl50
青年 「駄目だ。LEVEL5ってのはみんなプライドが高いからな。納得いくまで終わらせないだろ」
青年 「ルールは簡単。相手に一発、先に攻撃をヒットさせたほうが勝ちだ」
垣根 「まぁいいか。その一発で死んでも文句は言うなよ」
128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/30(日) 00:46:48.71 ID:YmN9QRl50
青年 「で、何を説明してほしい?」
垣根 「分かってんだろ。俺の能力をどうやって封じた?」
青年 「やっぱりそれか。俺の能力は回転を司る能力だ」
129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/30(日) 01:02:42.63 ID:YmN9QRl50
青年 「おうっ。じゃっ、今から俺たちは友達だ」
垣根 「気に食わねぇ部分のあるが、基本的にはいい奴だな」
130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/30(日) 01:19:26.45 ID:YmN9QRl50
どうしようか、一応書きためはあるがまだそのエピソードは完結してないんだよなぁ
人もいないみたいだし、また明日の夜ってことでいいかな?
131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/30(日) 01:30:19.67 ID:YmN9QRl50
明日また来ます
3日連続更新はきついですが頑張ります
132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/09/30(日) 02:34:40.92 ID:HufYWMKPo
待ってる
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