347:>>1です[saga]
2012/11/19(月) 19:30:13.35 ID:DfUSlZ5+0
削板 「もうどうでもいい。絶対お前を倒してやるぜっ」ニタッ
348:>>1です[saga]
2012/11/19(月) 20:14:58.17 ID:DfUSlZ5+0
徐々に舞いあがった砂塵が引いていく
青年 「……」
349:>>1です[saga]
2012/11/19(月) 21:00:30.42 ID:DfUSlZ5+0
青年 「っっ!!」
削板 「はぁぁっ!!!」
350:>>1です[saga]
2012/11/19(月) 21:05:06.74 ID:DfUSlZ5+0
青年 「おいおい、随分禍々しいじゃないか」
キュイイイィィンッ
351:>>1です[saga]
2012/11/20(火) 21:28:28.22 ID:kXZ/rjUF0
削板 「もう愉快なマジックは要らねぇぜ」
空間を歪ませる削板のオーラが右手に集約される
352:>>1です[saga]
2012/11/20(火) 21:45:15.36 ID:kXZ/rjUF0
青年 「これで終わりだ。削板」
削板 「こんなに熱くなったのは初めてだ」
353:>>1です[saga]
2012/11/20(火) 21:52:54.60 ID:kXZ/rjUF0
削板 「んなっ馬鹿なはなしがあるかっ!」
青年 「…………取り敢えず、休戦しないか?この体勢、辛いんだけど」
354:>>1です[saga]
2012/11/20(火) 22:44:14.46 ID:kXZ/rjUF0
数十分後
355:>>1です[saga]
2012/11/20(火) 22:45:00.72 ID:kXZ/rjUF0
青年 「はぁ、この後もこうして殺さなきゃ駄目か」
鹿が動かなくなる
356:>>1です[saga]
2012/11/20(火) 22:45:36.05 ID:kXZ/rjUF0
才女 「殺す時、鹿の心が読めたの?」
青年 「ああ、意識を失っているから大したものじゃないけど、あまり愉快とは言えないな」
424Res/219.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。