過去ログ - 咲「私は、普通の文学少女です」　京太郎「大嘘」　和「３冊目、ですね」
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983: ◆OtZIp/YaIxCt[saga]
2012/11/19(月) 00:55:47.08 ID:MJWxgTym0
わかりにくいと思うから補足。

つまり、キャップは「不可視境界線」という言葉をオリジナルでつくり出していた。
その「不可視境界線」は、片目でしか見えないという法則があった。

そして、町中で眼帯をつけた咲に遭遇し、「彼女も同じなのか」と考えたキャップ。
しかし、咲は彼女が知らない「ソウルメイツ」という言葉を口にした。
動揺するキャップ。なぜなら、咲は例のアニメを観ていたが、キャップは観ていなかったから。

――という話でしたが、なんだかんだで部長が持ってちゃいましたね。

さて、次いけるか？

>>960
咲ちゃんと照姉さんの取りあいですか。いいっすねぇ。

それじゃ、やりましょう。

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