11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/09/22(土) 20:43:59.79 ID:cOWn6Rpb0
男「お、おう」
男「俺は男だ、よろしくな!」
銀髪「そう……男……」
銀髪「覚えたわ」
そう言うと銀髪はいつもの無表情顏にもどった
銀髪「……さっきの質問だけど、答えNOよ」
男「えっ!?でも」
銀髪「この学園に入学するには2つの方法があるの」
銀髪「一つはあなたの来た方法」
銀髪「素質のある子供の元に届いてこちらに送られてくる方法」
男「でもこのやり方って不確定じゃないか?」
男「指輪をはめる以前に他の人が開けたらどうすんだよ」
俺だって今日が春休みじゃなかったら、遊びに出かけてたりしていたら、あの封筒を1番に手に入れたか分からない
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