過去ログ - 【咲‐Saki‐】京太郎「俺がギャルゲ主人公?」華菜「笑えないし!」透華「その6!」
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◆LA9PoGiCNE
[saga]
2012/10/07(日) 12:06:05.70 ID:Fkl8CCqAo
第二弾なのよー
咲が入部したことで県予選団体に出場できると、活気を得た清澄高校麻雀部。
そんな中、一人空気を読まず早退を繰り返す京太郎。
小遣い稼ぎ+秘密の特訓で、雀荘喫茶という新しいスタイルの店でアルバイトを始めていたのだ。
切っ掛けは、優希や和に一度も勝てず悔しく思っていた時の、部長の言葉。
「まあ、人には向き不向きもあるし」
好きだから強くなりたいではダメなのか。そんな疑問から、地元の学生雀士が集まる店を探し、アルバイトに応募。
オーナーに思いの丈をぶつけて採用してもらう。
ある日、同僚のタダクニが休んだため代打で仕事に入る。
なんでも幽霊を見てしまったらしい。
馬鹿馬鹿しいと思いながら、しかし内心ビビる京太郎。
ふと、店の端に少女が立っていることに気付く。
手持ち無沙汰に麻雀に興じる学生を眺める、ひどく存在感の希薄な、黒髪の少女。
いつ入ってきたのかと思いながら、注文を取りに向かう。
「あの、ご注文はございますか?」
「…………え?」
声をかけられて不思議そうな少女が、おずおずと紅茶を注文する。
その日から喫茶店に奇妙な常連が訪れるようになり、次第に京太郎は彼女のことが気に掛かるように……。
不思議な雰囲気を持つ、ちょっと存在感の薄い彼女の正体は――――?
タイトルつけるなら、『そらいろ(空気的な意味で)』とか『みずいろ(存在感的な意味で)』
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