103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/10/07(日) 17:08:56.72 ID:piFey34d0
〜こうして、無事二次試験を突破することができた〜
〜三次試験と四次試験は人数の都合上中止〜
104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/10/07(日) 18:15:05.28 ID:piFey34d0
〜面談〜
Q、戦いたくない人は誰ですか?
ポックル「406番」
105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/10/07(日) 18:46:31.27 ID:piFey34d0
〜三日後 最終試験会場〜
ネテロ「最終試験は一対一のトーナメント形式で行う」
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/10/07(日) 18:51:36.72 ID:piFey34d0
ネテロ「(ワシも、久々の強敵相手に胸が高鳴っておるわ)」
アックマン「貴様がこの試験の責任者か知らんが、死んでも責任は取らねぇぞ?」
ネテロ「勿論じゃ、さぁ始めようか」
107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/10/07(日) 19:00:05.65 ID:piFey34d0
ネテロ「勝負方法はいたって簡単、相手にまいったと言わせれば勝ち」
ヒソカ「ククク……クククク……♥♥」
108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/10/07(日) 19:05:47.17 ID:piFey34d0
アックマン「はっ、口ほどにもなかったな」
アックマン「次は……貴様か?」
109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/10/07(日) 19:13:17.99 ID:piFey34d0
――常人には決して捉えられない動き
110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/10/07(日) 19:20:24.04 ID:piFey34d0
ネテロ「……やはり悪魔の名は本物じゃったな」
111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/10/07(日) 19:28:06.19 ID:piFey34d0
ネテロ「!(この能力は確か……サトツが言っていた”特質系”の能力!)」
ネテロ「(この悪魔の系統は放出系と特質系!相性は悪い……)」
112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/10/07(日) 19:35:36.50 ID:piFey34d0
ネテロ「なぜ!なぜだ!?お前の光線は避けたはず!」
アックマン「俺様は常に進化し続けるぅ……このアクマイト光線も、”操るということを覚えた”」
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