59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/09/30(日) 07:40:24.99 ID:Vz0Ki+ex0
サトツ「さて、ちょっとペースを上げますよ」
アックマン「あぁ、上げろ上げろ!ぬは、ぬは、ぬははは!」
ゴン「頑張れサトツさん!」
キルア「おっさーん、もっと速く走ってもいいんじゃないの?」
クラピカ「私もキルアに賛同だな、あまりにもスローペースでは時間を無駄にしてしまう」
レオリオ「よっしゃ!サトツさん……だったか?もっとスピードを上げてくれ」
サトツ「(この悪魔が試験官やった方がいいような……)」
スタスタスタスタ
アックマン「(しかしつまらんな……こんな調子じゃはんたー証など簡単に取れそうだ)」
アックマン「(少ぉし縛りルールを決めてみるか)」
アックマン「(ゴン、クラピカ、レオリオ、キルア)」
アックマン「(この4人を欠ける事無くハンターにする、たまには俺様も良いことしないとなぁ)」
アックマン「(ぬはは……そうか、これは修行の一環か)」
アックマン「(孫悟空打倒の為に、俺様を此処へ行かせたわけだなぁ……?)」
アックマン「ぬはは!上等!俺様の力を存分に見せ付けてやるぜぇ!」
サトツ「(変わった悪魔ですな)」
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