66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(佐賀県)[saga]
2012/10/03(水) 21:17:39.04 ID:hkg6Zdlm0
2号室
コンコン
小鳥「はーい」
春香「春香です。お茶もってきました」
ガチャッ
小鳥「どうぞ」
貴音「なるほど」
響「そうか…」
真「うん。いまわかってるのはそれぐらいだよ」
春香「真?」
小鳥「さっきから、ずっとあんなかんじなのよ……私だけひとりぼっちで」ピヨピヨ
雪歩「真ちゃん?」
真「あぁ、雪歩。どうしたの?」
雪歩「お茶、もってきたんだけど……」
真「あぁ、そうなんだ。ありがとう」
雪歩「う、うん」
貴音「……真」
真「なに?貴音?」
貴音「話も落ち着いたところで少し休みましょう」
響「そうだな」
春香「はい貴音さん、響ちゃんお茶だよ」
響「おぉ!ねふぇーでーびる!!」
貴音「ありがとうございます春香」
春香「あ、あとお菓子もあるよ」
貴音「なんと!それはまことですか!?」
春香「そういえば、まだ朝ご飯食べてないもんね」
貴音「えぇ。恥かしながらそろそろ限界かと思っておりました」
春香「思い出したら、私もおなかすいてきちゃった。部屋に戻って私達もお茶にしよう」
雪歩「あの…真ちゃんのお茶はどこにおけば…」
真「あぁ、話も終わったし、ボクも部屋に戻ろうかな」
響「了解さー!それじゃあ、また何か分かったら連絡するぞー!」
真「うん、お願いするよ」
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