過去ログ - ほむら「アリゾナは」杏子「今日も暑い」
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36: ◆2GQkBO2xQE[saga]
2012/09/27(木) 23:28:06.91 ID:D0G2CLBIo
「人様に斧なんか投げつけといて、しかも親父をゲ○呼ばわり! 挙げ句の果て、大事なピクルスぶちまけやがって!
 例え神様が許しても、あたしはぜってぇ許さねぇ! ……その生意気なツラ、月面みてぇにしてやるよ!」

「待ちなさい。これ以上の争いは無意味よ。彼女を解放してから状況の再確認を――」

「ボウルはあんたが捨てたんだろうがクソッタレ! それにあんたは泥棒だろ、このNuts!!(ドアホ)」

「うるせぇバカヤロー! あたしがナッツなら、てめぇはスカンクのクソに混じったゼリービーンズだ!」

「……杏子。クソの話はもういいから、まずは冷静になりなさい」

「アイ○○シュの半分も脳味噌がないイ○ロー○○キーが、偉そうに人様の言葉を喋るなScum!(カス)」

「ファ○ク・オフ! てめぇのス○○マくせぇ息なんかこれ以上聞いてられっか! あばよチクショー! ――アーメン!!」


 伏せ字だらけ会話の中、杏子は凶悪な笑みを浮かべながら右腕を風車のようにぐるぐる回して叫び、



「あなたが死になさい」
「オウチッッ!!」



 至近距離から銃撃を受け、思いっきり壁に叩き付けられた。舞台が舞台なだけに、やられ台詞もアメリカンだ。
杏子がもんどり打って地面に転がると同時に二体の赤い幻影も消え、女は地面に尻餅をつく。

「いってぇ〜……! ……なにすんだよ、あほむら!」

「アホはあなたよ。さっきから聞いてればケツだのクソだの……あなたは女としての自覚がないの? このブレインデッド」

「じゃあ乙女の顔面に鉛玉ぶちこむてめぇはなんだよ! この万年冷戦女ランボー!」

「私が撃ったのは鉛でもないし、あなたは断じて乙女でもない。巴さんの爪の垢でも煎じて飲みなさい」

 おでこ出来た青痣を擦りながら涙目になって猛抗議する杏子に冷然と言い放つと、ほむらは女に向き直った。

「……失礼しました。相方がとんだ粗相をしまったことをお詫びさせていただきます」

 丁寧に頭を下げて謝罪をするほむらだったが、女はほむらの方には見向きもせず、
地面に落ちた黒い球体――ほむらの銃から発射された弾体をじっと見ていた。


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