過去ログ - 【安価】京太郎「プロの付き人です」靖子「その5だけど、出番ちょうだい」【大人勢】
1- 20
50: ◆oC44VYEeX2
2012/09/30(日) 21:22:39.84 ID:OgbmkInKo
それと>>1はホモじゃないっていってるじゃないですか!(憤怒)

R-18と香りづけ程度の地の文に注意

――――

室内に、水音が響く。
目線を落とせば、俺のを咥えた咏さんが上目遣いでこちらを見ている。

咏「ひょうふぁほー、んっ、ひふぉひい?」

京太郎「くっ……咏さん、ホントまずいですって」

まずいのだが両手を縛られてる以上自分では何もできない。
咏さんがやめてくれるのを祈るしか無いのだが……

咏「ぷはっ。んー、わっかんねー。なんで恋人同士がこーいうことしちゃいけないん?」

京太郎「状況がおかしいんですよっ!?」

咏「っていってもアレだよねー」

京太郎「っ!」

咏「体は正直だねぃ? きょうたろー」

――にや、と笑った咏さんは、唾液でてらてらと光る俺のモノに手をあてがう。

咏「ほらほら、こーやって上下に扱くとどーなっちゃうのかなー? 知らんけど」

京太郎「くっ、うぁぁっ」

上下に刺激を与えられて、思わず上ずった声が出てしまう。
そんな場合ではないのに、与えられる快感に感覚を預けてしまいそうになる。

咏「それともこうやって、あむ」

咏「くひでふるのがいいふぉかな?」

京太郎(ヤバ、口の中、すごくあったけ、それどころじゃないのに)

咏「ぷはっ」

咏「さて、そろそろいい具合かな?」

京太郎(は、具合……?)

咏「何がなんだかって顔してるねぃ?」

咏「簡単な話だよ。今からきょうたろーと私が1つになるの」

京太郎「! それは本当にシャレにならないですって!」

咏「いや知らんし。きょうたろーがいけないんだよ?」

そういって咏さんは俺の上に移動し、腰を下ろした―――


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/196.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice