過去ログ - 俺「QBと契約して魔法使いになった」
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13: ◆wI1a.sapXc[sage saga]
2012/09/28(金) 01:19:38.91 ID:mr3aWGbK0
俺「うう……勝った……のか……?」
QB「うん、君の勝利だよ」
俺「は、ははは……当然!余裕で勝てたぜ全然苦労しなかったさ!」

仮面で覆われている為、顔が分からないが俺は恐怖のあまり少し泣いていた。

キリカ「いたいた、魔法少女発見♪」
俺「誰だお前は!?」
キリカ「通りすがりの魔法少女狩りさ、覚えなくてもいいよ」
俺「だったら俺は無関係だな、俺は『魔法使い』だからな」
キリカ「……それは、その些細な問題だな うん」

泣きっ面に蜂とは正にこの事だろう。
魔法少女を狩る魔法少女、呉キリカが俺の前に現れたのだから。

ここで俺の最も都合の良い展開が起きたら……

俺「ふん…この程度か、他愛ない」
キリカ「そんな……私が手も足も出ないなんて……」

魔女を倒した事で自信を取り戻した俺の前にはキリカなど敵では無かった。

俺「俺に歯向かった覚悟は出来てるだろうな」
キリカ「お願い……やめて……いやぁああ!!」

キリカの黒いドレスを引き裂くと中学生にしてはなかなか発育の良い躰が露になる。

俺「噛んだら歯を全部折ってまたしゃぶらせるからな」
キリカ「んんーー!!むぐぅ……んぐっ……んんっ……」

いきり勃ったぺニスをキリカの小さな口内へ無理矢理押し込むと
激しいピストル運動でキリカの喉奥まで犯し続けた。

俺「そろそろ出すぞ……吐き出さずに全部飲むんだ」
キリカ「むごっ!……んんぅ……ごくごくごく……」

キリカの口内の奥で大量に射精し、精液が勢い良く喉に叩き付けられて吐き気を促した。

キリカ「う……ぐぅ……おぇえええっ……げほっげほっ……」
俺「吐きやがったな、まだ犯したりないのか」
キリカ「嫌だ……これ以上は……」

嫌がるキリカの股をこじ開けて未だ収まりつかないぺニスを膣へとあてがった。

キリカ「だ、駄目だよ……初めてはおりこに……」
俺「そうかい、それは残念だ……な!」

ぶつん…

キリカ「う……あああああ!!……うう……酷い……酷いよ……」
俺「お前の絶望に染まった表情、最高にそそるぜ」

キリカの泣き顔で嗜虐心が刺激され更に攻めに激しさを増す。
中学生の割に大きめの胸を両腕で揉みしだいて乳首を舌で舐めまわして甘噛みする。

キリカ「ふっ……はう……ふぁ!……ああん!……くぅ……」



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