過去ログ - 俺「QBと契約して魔法使いになった」
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15: ◆wI1a.sapXc[sage saga]
2012/09/28(金) 01:20:10.26 ID:mr3aWGbK0
無理矢理犯されている状況で快楽を感じているのを隠そうとしているが
耐えきれずに漏れるキリカの喘ぎ声が心地よく、そろそろ我慢の限界になった。

俺「くっ……膣内に出すぞ!」
キリカ「ひや……やめて……赤ちゃんがれきちゃう……」

腰の動きはどんどん激しさを増し、最後に子宮にぺニスを押し付けるようにキリカの体を押さえ込む。

びゅるるる〜!!

キリカ「ふわぁあああ!!……ああ、中に出されてる……赤ちゃん出来ちゃう……」

数十秒間、キリカの子宮の中に射精を続けてから収まった所でぺニスを引き抜いた。

キリカ「うう……ああ……」
俺「最後はお前の口で綺麗に舐め取るんだ」
キリカ「ふぁい、んむぅ……ちゅぱっ……ごくん……」

心が傷付き放心状態になったキリカは膣から血と白濁の混じった液体をこぼしながら
ただただ俺の言う言葉に従うしか無かった。


……となれば良かったが現実は甘くなかった。

俺「襲われたなら仕方無え、正当防衛だ!」
キリカ「遅い遅い、まるで亀だね」
俺「亀って言うな!この腕はどう見ても虎や熊といった猛獣のデザインだろ」

俺が何度も攻撃を繰り出すが圧倒的速度で避けられ擦り傷一つ与えられないでいた。

俺「このぉ!」
キリカ「何度攻撃しても無駄だよ」

掌からビームを射出するがそれすらも避けられる。
逆にキリカの攻撃を受け続けて全身に切傷が出来た。

キリカ「随分硬いんだね、なかなかしぶといよ君」
俺「うぐぐ……(このままじゃ犯されてしまう、こうなったら……)」

俺は壁を背にして両手の甲を相手に向けて防御の姿勢を取った。

俺(背中を壁に付けて両腕で前面をガードし続ければダメージは最小限に抑えられるはず)
キリカ「当たらないからって攻撃を諦めて守りに徹しても無駄だよ」
俺「ぐぬうー!!」

キリカの動きがあまりにも速く、盾の隙間から狙った攻撃が防げず
思ったよりダメージが大きいのは痛かったが問題ない。

俺「そこだぁ!!」
キリカ「よっと」

最大までチャージされた両掌から極太のビームが発射され周囲を破壊し続けた。
俺の切り札である強力なビーム攻撃もキリカには軽々と避けられて
無駄に爆風と砂ぼこりを起こすだけの結果になったが



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