過去ログ - 俺「QBと契約して魔法使いになった」
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190: ◆wI1a.sapXc[saga]
2013/01/12(土) 01:27:07.65 ID:WHle/gxP0
さやか「だったら改造で治せなくなるまで徹底的に叩く!!」

俺「今だァ!!」ピカァー

俺は右手から強烈な閃光を撃ちだして
斬りかかってきた美樹の視力を一時的に奪った。

さやか「うう……どこだ俺ー!!」

マミ「美樹さん!」

キリカ「おっと、助けには行かせないよ」

マミ「くっ…」

俺「ナイスだ呉!あとでジュースをおごってやろう。さてさて…」

俺は前が見えずに無抵抗な美樹に近づいた。

俺(まずは一人目ぇ……)

ザクッ

肉が突き刺さる音が耳に響いた。





さやか「うう……」

視力が戻りゆっくりと目を開けるとそこには…

俺「ぐっ……いったぁーーーーいッ!!!!」

右腕に赤い槍が突き刺さった俺の姿が映った。

杏子「さやか!大丈夫か?」

さやか「うん、私は平気」

杏子「それで…何やってんだよ俺、よりによってあいつと手を組むなんて」

ゆま「オレお兄ちゃん…どうして?」

俺(ガッデム!最悪だ……どうにかしてあの二人だけでも追い返さねば俺の勝利は危うい……)

俺「これには大きな訳があるんだ!頼む…ここは俺を信じて退いてほしい。理由は改めて話すから!」

杏子「……駄目だ。俺はあいつらに借りがあるからね。あいつらと協力するってんならあんたも一緒にぶっとばすだけさ」



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