過去ログ - 俺「QBと契約して魔法使いになった」
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31: ◆wI1a.sapXc[sage saga]
2012/10/02(火) 07:51:37.86 ID:5OkUJ0Tl0
俺「じゃあ巴さん、魔女も倒した事ですし、これで解散しましょう」

マミ「そうね……そうだ俺君、これから私の家に寄って行かない?今日は一段と美味しいケーキを用意して」

俺「すいません、これから佐倉とゆまちゃんとの用事があるんで……」

マミ「そうなの……ごめんなさいね……引き止めちゃって……」

俺「いえいえ、誘ってくれて嬉しかったです(露骨に残念そうな顔するなよ、ちょー重いわ)」

俺「じゃあ早速、俺の家に案内するぜ 行こうかゆまちゃん」ギュ

ゆま「?」

杏子「勝手にゆまの手を握るな」バシッ

俺(佐倉うぜぇ)

俺ホーム

俺「ここが俺のハウスだ」

ゆま「おお〜!おおきーい〜!」

杏子「お前……けっこう良い家に住んでるんだな……」

俺「今日からは君達の家にもなるんだ」

ゆま「ここが……ゆまの新しい家なの?」

俺「そうだよ〜お部屋の場所を教えてあげるから中に入ろうね〜」

杏子「おい、ちょっと待てよ!」

俺「ここがリビング〜ここがお風呂、ここがおトイレだよ、ゆまちゃん」

ゆま「うんうん!」

俺「二階には使われて無い個室があるから好きな所を選んで寝てね」

ゆま「わかった!」

俺「それと佐倉には、ほれ」 ノ100万

佐倉「ちょっ……こんな大金を渡してどうした!?」

俺「生活費だよ、家具は一通り揃っているが衣類とか日用品とかは俺一人の分しか無いからな
  全部やるからそれを使って必要な分を買い与えてやってくれ」

佐倉「……こんなに貰って、何か悪いな」

俺「なに、気にすることは無い」

ゆま「ふみゅう……キョーコ〜ゆま眠たくなってきた」

杏子「じゃあそろそろ寝るか、一緒に寝るか?」

ゆま「うん!」

俺「うん!」

杏子「俺は来んな!」ドガッ!

俺(くそう、ゆまちゃんの幼女特有の柔らかさを堪能しながら寝たかったのに……)

俺は悲しみに包まれながら一人で眠りについた。



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